熱川N邸//傾斜地を生かした庭



西側以外は全て傾斜地に建っている、基礎の高い建物の周囲を、
雑草の処理等の手間がなく、広さを有効に生かした空間にしました。


北側と東側には枕木とレンガでL字に階段を造りました。
幅は1.3mと広めにしたので、高低差が緩やかな箇所は踏み代が広く、デッキのようにも使えます。
枕木に腰掛けてバードウォッチングなど、のんびりした時間を過ごせそうです。

南側の日当たりの良い一角は、石積みで高さを調整し、土を入れ、平坦部分を確保しました。

お好みの木や花を植えて、楽しめます。

↓北側斜面(上から見る)
↓北側斜面(下から見る)
雑草の根がはびこる斜面です 日陰で暗いスペースが明るい印象になりました

↓建物東側斜面(上から見る)
途中、枕木を斜めに埋め込み、アクセントにしました
↓東側斜面(下から見る)


北側より高低差が大きい斜面です
蹴上げ16cmで歩きやすい階段になりました

↓南側斜面


東側の階段を降りきると
L字型に仕切った石積みで造った平坦部分に出ます

↓南側斜面(下から見る)
西に向かって上りの斜面です
整地し、土を入れました。
ウッドデッキの下部分は防草シートと砂利敷きです。




○まずはレベルを正確に・・ ○石の搬入は重機が主役・・ ○レンガの下地はしっかり転圧します ○砂を敷いてレンガを一個ずつ並べます 北と東の階段がぶつかり合う踊り場に
ヒノキの切り株を残しました